Archive for » 3月 8th, 2011«

大阪市東成区役所と生野区役所では、平成23年4月5日(火)に行われる、サッカーJ1リーグ「セレッソ大阪」のホームゲーム(「アジアチャンピオンリーグ2011」予選)を対象に、「東成・生野区民優待観戦企画」を実施します。

 セレッソ大阪はアジア各国のクラブチームにとって最も権威のある大会である「アジアチャンピオンズリーグ 2011」に出場されます。この度、クラブのご厚意により優待料金でチケットを提供していただくことになりました。

なお、ホームサポーター席・アウェイサポーター席同様の料金でチケットをご購入いただけます。

対象試合   

VS 全北現代モータース(韓国)  

日時     

平成23年4月5日(火) 午後7時キックオフ(開門時間 午後5時(予定))

(チケット販売開始 午後3時30分(予定))

場所     

 大阪長居スタジアム

(大阪市東住吉区長居公園1-1 長居公園内)

東成区・生野区のみなさまを対象に、チケットの優待割引を行ないます!

優待料金    

ホームサポーター自由席・アウェイサポーター自由席

大人・高校生 1,000円(通常当日2,500円)

小中学生    500円(通常当日1,000円)

試合当日、総合案内所(スタジアム正面付近)にて、東成区または生野区に在住、在勤・在学である証明(区広報紙、健康保険証、名刺、学生証等)をご提示のうえ、ご希望の席(ホームサポーター自由席かアウェイサポーター自由席)をお伝えください(お一人につき、4枚までご購入いただけます)

※ 幼児以下は無料。但し座席が必要な場合はチケットをご購入ください。

※ 当日、ホームサポーター自由席、及びアウェイサポーター自由席が売切れの場合は他の座席をご案内させていただきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大阪府行政書士会 旭東支部所属 (大阪市都島区・鶴見区・城東区・旭区)            東洋法務総合事務所の B l o gへようこそ。

当事務所は大阪府大阪市城東区にある行政書士事務所です。            建設業許可に関する全般(新規・更新申請・経営事項審査・入札参加資格審査・業種追加・決算変更届など)や電子定款認証に対応した法人・会社設立を専門に取扱う行政書士事務所です。補助金や助成金または決算などについても他士業(弁護士、弁理士、司法書士、税理士、社労士、土地家屋調査士など他多数)と提携していますので連携してサポートすることが可能でワンストップサービスの実現を目標に日々励んでおります。

ホームページに戻る                                      →  http://www.to-you-lawyer.com/  こちらをクリックしてください。

大阪府行政書士会会員 建設業許可の全般、法人(会社)設立の専門 行政書士 東洋法務総合事務所は大阪市城東区にある行政書士事務所です。 行政書士 東洋法務総合事務所のトップページに戻る
〒536-0006 大阪府大阪市城東区野江2丁目3番4号

TEL.06-6786-0008 FAX.06-6955-8923                                                                                                   お電話でのお問合せ受付時間 / 平日9:00~18:00                                 (土日祝は、原則として休業させていただいております)

※ 当日は、チケットが完売することもございます。その場合は区民優待観戦企画のチケット販売も終了させていただきますので、ご了承ください。

Category: 地域情報  Comments off

消費者が便器に節水性を求め始めたのは、2000年代後半になってからだ。それまでTOTOは渇水対策や汚れにくくするために培ってきた技術で徐々に節水化を進め、06年には1度に流す水量が6リットル、07年には5.5リットルの製品を発売する。次の開発目標は、4.8リットルとなっていた。以下、日経アーキテクチュアで連載している節水型便器の開発物語の第3回(2月25日号掲載)から、開発経緯を抜粋する。

 TOTOの衛陶開発部 衛陶開発第一グループの守田友昭氏には、頭の上がらない製造部門の担当者がいる。1度に流す水量を4.8リットルに抑える開発時に、生産開始の間際になって便器形状を大きく見直す設計変更をしたためだ。

 4.8リットルの便器を発売したのは2009年8月。“節水”が売り物となる時代となり、環境配慮製品であることを前面に出して販売中だ。節水性をアピールするため、従来から備えていた「小」用洗浄ボタンを緑色に変えて「eco小」ボタンと名付ける工夫もしている。

 水量を4.8リットルとしたのは、世界市場の動きを踏まえてのことである。2000年代前半には、同社は国際展開を本格化させており、便器の水量を6リットル以下とする規制を設けている米国などで6リットル製品を日本より先に販売していた。海外では米国以外でも6リットルの規制が多く、さらに20%低い4.8リットルを開発目標に掲げたのである。

一度に流す便器水量の規制を地域別に示した。TOTOが海外展開している北米や中国、欧州で、6リットル以下が主流である。4.8リットルは、6リットルの2割減から決めた目標だ(資料:TOTO)
一度に流す便器水量の規制を地域別に示した。TOTOが海外展開している北米や中国、欧州で、6リットル以下が主流である。4.8リットルは、6リットルの2割減から決めた目標だ(資料:TOTO)

 

4.8リットル便器の開発のハードルは高かった。守田氏らを悩ませたのが、ゼットと呼ばれる排水部だ。汚物をサイホン効果で押し出すための配管である。ゼットの形状は、本来なら設計工程の前半で固めておかなければならなかったが、最終段階になって汚物が十分に流せないことが判明、見直しを迫られた。

4.8リットルの便器開発に携わった守田友昭氏(写真:日経アーキテクチュア)

4.8リットルの便器開発に携わった守田友昭氏(写真:日経アーキテクチュア)

 

 苦境を救ったのは先輩たちだった。守田氏らは、「検討会」と同社が呼んでいる報告会で、かつて開発現場にいた先輩から「角度を寝かせてみれば」とのアドバイスを受ける。それまではゼットの角度が急で、水が管にぶつかって勢いが失われていた。守田氏らは、すぐさま設計変更を決断する。しかし、設計変更は製造部門にまで影響が及ぶ。守田氏らは担当者に、何とか受け入れてもらい、製品化にこぎつけた。その後、開発は低価格製品の節水化に移ることになる(詳細は、日経アーキテクチュア2月25日号に掲載)。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大阪府行政書士会 旭東支部所属 (大阪市都島区・鶴見区・城東区・旭区)            東洋法務総合事務所の B l o gへようこそ。

当事務所は大阪府大阪市城東区にある行政書士事務所です。            建設業許可に関する全般(新規・更新申請・経営事項審査・入札参加資格審査・業種追加・決算変更届など)や電子定款認証に対応した法人・会社設立を専門に取扱う行政書士事務所です。補助金や助成金または決算などについても他士業(弁護士、弁理士、司法書士、税理士、社労士、土地家屋調査士など他多数)と提携していますので連携してサポートすることが可能でワンストップサービスの実現を目標に日々励んでおります。

ホームページに戻る                                      →  http://www.to-you-lawyer.com/  こちらをクリックしてください。

大阪府行政書士会会員 建設業許可の全般、法人(会社)設立の専門 行政書士 東洋法務総合事務所は大阪市城東区にある行政書士事務所です。 行政書士 東洋法務総合事務所のトップページに戻る
〒536-0006 大阪府大阪市城東区野江2丁目3番4号

TEL.06-6786-0008 FAX.06-6955-8923                                                                                                   お電話でのお問合せ受付時間 / 平日9:00~18:00                                 (土日祝は、原則として休業させていただいております)

Category: 建設業 関連  Comments off

国土交通省は、11~12年度の直轄工事の発注に向け、競争参加資格審査と発注標準(等級別登録)を見直す。「アスファルト舗装(As舗装)」と「鋼橋上部」の2工種で最下位等級と直近上位等級の統合を行えるようにし、「一般土木」「As舗装」「鋼橋上部」「造園」の4工種では、受注や総合評価への参加実績がない技術評価点ゼロの企業は総合点数にかかわらず最下位等級に格付けする。競争環境が激変する企業もあることを考慮し、昇格または降格する企業に一定の配慮を加える経過措置も講じる一方、技術力に優れた企業向けに下位等級から上位等級への参加機会を広げる。
 発注標準は、過度の競争を避けるために各企業の能力などに応じた等級区分ごとに、契約できる工事金額の規模を定めたもの。国交省は新たな等級区分の設定に当たり、発注量と等級区分のバランスが取れていなかったAs舗装と鋼橋上部の2工種で、現行の最下位等級を直近の上位等級に統合できるようにする。この2工種の等級区分の見直しは、各地方整備局が登録企業数や発注予定の工事量などを勘案して決める。一般土木の等級区分の見直しは引き続き検討する。
 今回、As舗装については北陸整備局がC等級をB等級に統合。東北と中国の2整備局が既に同様の統合を行っており、この3整備局のAs舗装の等級区分はA、Bの2段階になる。鋼橋上部については今回、東北、北陸、近畿、九州の4整備局がB等級をA等級に統合。この4整備局の鋼橋上部の等級区分はA等級だけとなる。
 技術評価点がゼロの企業の取り扱いについては、上位等級から降格する企業が5%程度と少ない一般土木、As舗装、鋼橋上部、造園の4工種では総合点数にかかわらず最下位等級とする。等級間の移動に伴い競争環境が大きく変わることに配慮し、最下位等級に降格する企業のうち、技術評価点がゼロでない企業と、上位等級に昇級する企業の中で等級区分の変更を望まない場合には従前の等級(09・10年度登録)にとどまることを認める経過措置を講じる。経過措置適用申請書は23~31日に受け付ける。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大阪府行政書士会 旭東支部所属 (大阪市都島区・鶴見区・城東区・旭区)            東洋法務総合事務所の B l o gへようこそ。

当事務所は大阪府大阪市城東区にある行政書士事務所です。            建設業許可に関する全般(新規・更新申請・経営事項審査・入札参加資格審査・業種追加・決算変更届など)や電子定款認証に対応した法人・会社設立を専門に取扱う行政書士事務所です。補助金や助成金または決算などについても他士業(弁護士、弁理士、司法書士、税理士、社労士、土地家屋調査士など他多数)と提携していますので連携してサポートすることが可能でワンストップサービスの実現を目標に日々励んでおります。

ホームページに戻る                                      →  http://www.to-you-lawyer.com/  こちらをクリックしてください。

大阪府行政書士会会員 建設業許可の全般、法人(会社)設立の専門 行政書士 東洋法務総合事務所は大阪市城東区にある行政書士事務所です。 行政書士 東洋法務総合事務所のトップページに戻る
〒536-0006 大阪府大阪市城東区野江2丁目3番4号

TEL.06-6786-0008 FAX.06-6955-8923                                                                                                   お電話でのお問合せ受付時間 / 平日9:00~18:00                                 (土日祝は、原則として休業させていただいております)

Category: 建設業 関連  Comments off